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RoHSへの取組み

■有害物質フリーを目指して

 RoHS(Restriction of the Use of CertainHazardous Substances in Electrical and Electronic Equipment)指令とは、電気電子機器に含まれる、鉛・カドミウム・6価クロム・水銀・ポリ臭化ビフェニール・ポリ臭化ジフェニルエテールの六つの特定有害物質の使用を規制するものです。

 2006年7月以降、EU全土に施行されるため、これらの有害物質が含まれる製品を販売することができなくなります。このため、弊社でも各種製品に順次対応するための取り組みを行っています。

【取組みその1】

 弊社の製品は、装置毎に合わせて非常に複雑な制御を行わせますので、高密度のオリジナル基板を多数製作しております。そのため、ICやその他部品を実装するにも、多くのハンダが必要です。

 そこで、このハンダ使用部分に着目し、鉛フリーハンダに切り換える事で、有害物質の大幅な削減を目指しました。

※ハンダ槽に付いても今後切換を行う予定です。

【取組みその2】

 一つの基板上には数多くの小さな回路部品が実装されています。現在これらの部品調達の際には、RoHS対応の物を厳選して購入・使用することを徹底しております。また、旧製品に実装している部品に付きましても、同等の性能でRoHS対応の代替部品があれば随時切換を行っており、製品ラインナップ全体の特定有害物質の低減に努めています。

【取組みその3】

 金属の筐体を美しく長持ちさせるには、塗装やメッキでの仕上げが必要です。しかしこれに使用する塗料やメッキにも、含有禁止物質は含まれています。筐体は常に外気に触れ、手でさわる部分でもあるため、弊社では環境にやさしい塗料への移行や、金属加工部から機構部品に至るまで、特定有害物質の入っていないメッキ処理への切替えを行い、お客様に安心してご使用頂けるよう取り組んでいます。

 
       
 

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